長崎市議会 2013-10-23 2013-10-23 長崎市:平成25年環境経済委員会 本文
初めに、個別施策のD1-2.新エネルギーの利用と省エネルギーを促進しますでございますが、平成24年度の取り組みといたしましては、住宅用及び事業所用太陽光発電設備の設置、太陽光発電設備と同時に設置する高効率給湯器の設置に対する補助及び公用車への電気自動車の導入などを行っております。
初めに、個別施策のD1-2.新エネルギーの利用と省エネルギーを促進しますでございますが、平成24年度の取り組みといたしましては、住宅用及び事業所用太陽光発電設備の設置、太陽光発電設備と同時に設置する高効率給湯器の設置に対する補助及び公用車への電気自動車の導入などを行っております。
太陽光発電設備や高効率給湯器等は、これから伸びていくと思うのですが、なぜ廃止するのか理解できませんので、見解を求めます。 3.V・ファーレン長崎への支援について、(1)クラブハウスの建設。 V・ファーレン長崎は、現在、J2で快進撃を続けております。
最後に、諫早市省エネ等住宅リフレッシュ事業につきましては、廊下、階段、浴室、便所等のバリアフリー安全型に20万円、複層ガラスの設置、高効率給湯器の設置、耐熱瓦のふきかえ等の省エネルギー型に30万円、防災瓦のふきかえ、基礎などの補強工事等の防災型に30万円の支援をしていただくと。また、施工業者は市内業者に限定し、関連する市内業者の活性化を図られると。
認定建築物のイメージを記載しておりますが、図のように、建物本体の天井、外壁、床の断熱材を通常より厚くして断熱性能を上げたり、窓の複層ガラス化など冷房時の日射の侵入を抑えたり、建築物に附属する冷暖房エアコンなどの設備を一定の省エネ基準以上とすること、それと、本イメージでは、例として太陽光発電パネルや高効率給湯器等となっておりますけれども、右側に記載している、節水に資する機器の設置などの選択的項目のうち
それから、同じように、これは住宅リフォームの一部としての考え方においての質問でございますが、これも長崎市内のことですけれども、地球温暖化対策の一つとして、事業所及び住宅用太陽光発電設備であるとか、同設備と同時に設置される住宅用の高効率給湯器、一般に言うところのエコキュートと言うのでしょうか、こういうものの設置についても、費用の一部の補助があるようでございます。
【単独】地球温暖化対策施設整備事業費補助金の2.住宅用高効率給湯器設備600万円について、委員会資料によりご説明いたします。 資料の13ページをごらんいただきたいと思います。
とりわけ平成24年度の太陽光発電設備の補助につきましては、東日本大震災以降、全国的に再生可能エネルギーへの転換が求められている中、平成23年度の件数に100基追加した700基を補助対象とし、さらにうち300基分については住宅用高効率給湯器との複合的補助とするなど、制度の充実を図る内容で、今回、新年度予算を計上させていただいているところでございます。
省エネルギーについては、街路灯のLED化など公共施設の省エネ化を進めるとともに、事業所における省エネ診断に基づく設備の導入等に対する補助や、住宅用高効率給湯器の設置に対する補助を新たに実施します。 創エネルギーについては、学校など公共施設への太陽光パネルの設置を推進するとともに、太陽光発電設備の設置に対する補助を拡充の上、引き続き実施します。
個人を対象とするものとしては、住宅用太陽光発電導入支援対策費補助金、高効率給湯器導入促進事業費補助金、環境対応車への買いかえ、あるいは購入補助等がございます。さらに事業者等民間団体を対象とするものとして、新エネルギー等事業者支援対策事業、エネルギー使用合理化事業者支援事業、エコ燃料利用促進補助事業等がございます。